英語あそびの講師 スーター・レイさんが園を訪れました!

2014年10月08日

トピックス

4年ほど前から、健伸学院のスタッフと慶応大学の学生さんと絵本の共同研究をしています。

その関係で、慶応義塾大学の大学院博士課程の “スーター・レイさん” が、英語あそびの講師として

10月から定期的にお招きすることになりました。

その一環として、今日、朝から園を訪れました。

レイさんが『ハロー』と手をふると、嬉しそうにニコッと手をふりながら『ハロー』と答えたり、

手をつなぎ幼稚園案内をしてくれる子もいたり、あちこちでレイさんブームがおきました。

年長さんにご挨拶したレイさん、もちろん英語です。理事長先生が横で通訳してみんなに伝えてくださり、

アメリカのミシガン州の出身で日本に来て6年になること、動物が大好きなことなど、

レイさんのことが少しずつわかった年長さん。

『すきなたべものは?』『なんさいですか?』質問タイムでは、様々な質問がとびかいました。

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ゆっくりとわかりやすくお話してくれるレイさん。

『ドッグだって!』『キャットってネコだよ』と、とっても嬉しそうでした。

『レイさん美人!』と女の子たち。あこがれの眼差しで見ていました。

また一つ楽しみがふえましたね。