１１月１４日(金)

松組の手賀の丘表現パート２が朝から始まりました。影絵やオペレッタ、秋の素材で作った迷路やパチンコゲーム、楽器遊びなど年少・年中のお友達が楽しみました。アクセサリー券と引き換えに手作りのネックレスをかけてもらったり、オペレッタでは衣装を着せてもらったり、振付けを教えてもらったり一緒に楽しみました！松組の子ども達は、優しく声をかけながら、張り切る姿があちらこちらでみられました。

めいろグループは、ドングリ転がし迷路を作りました。

  「ここはそーっとだよ！そっち、ちょっとななめにして！」花組さんと一緒にゴールを目指して協力します♪

アクセサリーグループの前には、商品を買いに来たお友達が行列を作っていました！「わたしこれがいい！」「それわたしがつくったの！」「まいどありがとうございました～」あっという間にアクセサリーや置物は売れていきました。買い物をした子も、作った子もニコニコです☆

「ぼくはマーヤのやくをやりました！」「えへへ…くまんばちをやりました！」自分の役を紹介するオペレッタグループの子ども達、飛び入り参加もOKのとても賑やかな公演になりました♪

幼稚園の園庭での子どもたちの元気な声と笑顔が、秋の深まりの中でいっそう輝いていました。