1月24日（水）、25日（木）の2日間に分かれて、

竹組の子どもたちが、船橋消防署夏見分署に 絵を描きに行きました！

 

想像以上に大きな消防車 ”はしご車”に子どもたちは大興奮！！！

「はしごがおっきい～！！」

 

先生たちが特別に、はしご車に乗せてもらいました♪

 

「お～い！！」「なにがみえるの～？？」

　　　

 

遠くの富士山や、健伸幼稚園も見えました♪

はしごの上から下を見ると、子どもたちがと～っても小さい！

あこがれの消防士さんに子どもたちから質問してみました！

「しょうぼうしゃのなかは どうなっているの？」

「どうして しょうぼうしゃの”たいや”は こんなにおおきいの？」

 

『みんなを助けるための道具や水をたくさん積んでいるから、

大きいタイヤで車を支えているんだよ。』

優しく教えてくれた消防士さん！

特別に消防車の中も見せてもらいました♪

 

さぁ、今回の絵画のテーマは、『動いている消防車』。

それぞれ好きな位置から消防車を見て描きます。

　　

 

途中、サイレンを鳴らして救急車が出動する場面もあり、

子どもたちもドキドキしながら描いていました。

 

 

 

 

ふと上を見上げると、消防署の屋上で消防士さんが訓練をしているところでした！

 

普段はなかなか近くで見ることができない消防車。

とってもかっこよかったですね♪

みんなの描いた絵も、素敵にできました！