♣日本の教育問題に関するシンポジウムに参加しました♣

2018年03月23日

トピックス

3月20日(火)

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにおいて日本の教育問題に関するシンポジウムがあり

柴田大輔行田幼稚園園長、梨羽、湯浅、谷村、日暮、青山の4名が参加しました。

最初に、このシンポジウム発足の背景となる

研究機関としての大学と教育機関である学校(実践)の架け橋となる新たな取り組みの必要性を

モデレーター慶應義塾大学SFC研究所 柴田茂樹上席所員から説明がありました。

パネリストは、幼児教育 柴田理事長、

中等・高等教育 郁文館グローバル高等学校 土屋教頭

大学教育 慶應義塾大学環境情報学部 Freedman教授の

3人の方が各教育現場からの具体的な取り組み内容とその子どもたちの育ちなど提供されました。

   

 

梨羽と青山は、実践と研究のグループに参加しました。

現在、東大に在籍しながら教育の実践もおこなっている学生さんを中心に

研究の立場、実践の立場から熱心な討論がおこなわれ時間が足りないほどでした。

そして、6グループからそれぞれのコンセプトを踏まえたプレゼンをおこないました。

湯浅と日暮は、フリータイムのグループに参加し、

パネラーの質問について話合いました。

              

柴田大輔と谷村は、大学教育についてのグループに参加しました。

 幼児教育から義務教育、高等教育、大学教育を終えるまでに、

「社会の中で生きていくために必要な力」を身につけていくことが

教育の現場で求められていることではないか、という仮説の元に話合いを行いました。

「社会の中で生きていくために必要な力」とは?

 あらゆる経験を通して、与えられた課題をこなしていくのではなく、

自ら課題を見つけ、自ら働きかけ、試行錯誤していく中で、

達成感や自己肯定感を充分に味わう経験を積むことの大切さを様々な視点から討議しました。

「自分の立ち位置を見つける」=「社会の中で生きていくために必要な力」として

教育機関の根幹として重要視していくべきことなのではないかと考え、プレゼン発表を行いました。

                                        

谷村から『高校生や大学生や大学院生、社会人・・・

様々な立場、様々な教育を受けてきた人たちで集まり、

「教育」という一つのテーマについて言及する機会はなかなかないので、

貴重な経験が出来、学びの多い時間を過ごすことが出来ました。

生涯教育の中での幼児教育の大切さをこれから社会へ飛び出す若い人たちにお話し

共有できて楽しかったです!』との感想がありました。

今回は、スタートアップということで【現場教育の実際】というテーマでした。

次回のシンポジウムが楽しみです。